2021.04.30 Taktory 製品のレベルの使い方をUpしました 複数の子部品で構成された製品の作業指示において、親か子かの情報だけでなく、階層のどこにあたるかを確認することができます。 作業指示したときに以下のようにレベルが分かれます。 親部品ならレベル0子部品ならレベル1孫部品ならレベル2・・ また、レベル0検索では親製品の製品コードで検索すると、子部品の作業指示までも一緒に絞り込むことができます。 製品のレベルとレベル0検索の使い方