Movieレクチャー動画
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- LESSON 00
- 作図前の練習です。
このレッスンでは、座標入力・カーソル送りなど基本操作を学びます。
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- LESSON 01
- このレッスンでは線を引く機能、連続線を学びます。
座標を意識して入力することがポイントです。
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- Lの入力について
- 座標入力の座標系切替えのXLとYLについてです。
通常のXY座標とは違った+(プラス)-(マイナス)の作図方向を確認しましょう
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- LESSON 02
- 円の作図、平行線など頻繁に使う基本機能を学びます。
単独消去、区間消去の違いにも注意です。
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- 角度について
- 絶対角度について学びます。
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- LESSON 03
- 円の作図、平行線など頻繁に使う基本機能を学びます。
単独消去、区間消去の違いにも注意です。
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- LESSON 03 -寸法線-
- 寸法線を学びます。
寸法チェックは非常に大切なことです。
不良を出さないためにもしっかりと身につけましょう。
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- 伸びデータの登録
- 伸びデータの登録・編集を学びます。
一度登録すると頻繁には変更しないところですので、完全に覚えなくても大丈夫です。
修正のときに毎回確認するようにしましょう。
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- LESSON 04
- 伸びを考慮した作図が安易にできる、面合成を学びます。
初めは難しいですが、ローカル座標を利用することで早く確実に作図できることもあります。
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- LESSON 05
- 面合成と同様に頻繁に使用する、面出しを学びます。
平行複写や基準点の位置取りで効率良く作図していきましょう。
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- LESSON 06
- 展開ツールの一つ断面展開を学びます。
決まった手順で進めると簡単に展開図が作成できます。
機能はシンプルですが、図面から断面図をイメージする力が必要です。
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- LESSON 07
- これも断面展開が有効な図面です。
図面をみて立体図、断面図をイメージしてみましょう。
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- LESSON 08
- R形状を含んだ断面展開です。
このような形状も有効です。
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- LESSON 09
- 3D編集の3D面出しを学びます。
3D形状の拡大/縮小や面の選択などの操作に慣れるを目標にしましょう。
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- LESSON 10 -立体図指示-
- 三面図補助線を使った、三面図の作成を学びます。
さらに立体図作成後に干渉チェックなど、覚えることが多くなりますが頑張っていきましょう。
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- LESSON 10 -三面図指示-
- 三面図から立体図を作成する機能の一つ三面図指示を学びます。
三面図CADでは三面図指示が非常に大切な基本機能です。
うまくできるまで何度でも練習しましょう。
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- LESSON 11
- 三面図のR面作成を学びます。
操作オペレーションだけでなく、R面の分割数、伸び計算方式の切り替えなども覚えましょう。
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- LESSON 12 -立体図指示-
- 円すい面の作成を学びます。
円すい面を作成する機能は大きく分けて3種類の一つ立体図指示で作成します。
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- LESSON 12 -三面図指示-
- 円すい面作成の三面図指示を学びます。
操作オペレーションは多少難しいですが、円すい面作成の基本となる機能ですので、しっかり身につけましょう。
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- LESSON 12 -3D軸表示-
- 軸から円すい面を作成方法です。
操作オペレーションは簡単ですが、三面図作成に軸線を作図するのがポイントです。
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- LESSON 13
- 三面図面作成、R面作成の復習と穴作成を学びます。
形状が少々難しいかもしれませんが、今までの機能を見直しながら順を追っていくことで完成させてください。
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- LESSON 14
- 展開ツールの機能のひとつ3D断面展開を学びます。
決まった手順通り進めることで通常では難しい形状を簡単に作成することができます。
展開CAD、三面図CAD、断面展開と画面の切替えが多いので手順をしっかり覚えるようにしましょう。
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- LESSON 15
- 展開ツールの機能のひとつフランジ展開を学びます。
底面に対して断面(フランジ)を割り当てて展開する機能です。
また底面がR形状のものでも展開できます。