2021.05.26 Taktory 購入品発注と受注の連携機能をUpしました 購入品の発注書と受注を紐付けることができます。これは、ある製品の製作過程で必要となる購入品がかならずある場合に利用することができます。受注の登録と購入品発注の登録を各々行っておいて、これらを紐付けておけば、作業指示書内に、購入品発注書の情報をあわせて印刷できます。そのため、購入品の受取確認を作業指示書でできるので、ミスなく作業がスムーズに進みます。 購入品発注と受注の連携機能