2021.08.19 Taktory 実績照会の使い方をUpしました 製品の製作に必要な、材料費、購入品費、外注費、人件費など、コストをざっくりとは把握していても、1つの受注に対してどのくらいの利益が出ているかはあまりわかっていない、ということはありませんか? Taktoryでは、あらかじめ必要な情報を入力すると、受注ごとにコストや粗利を確認することができます。 また、工程の標準時間を入力しておくと、予測と実績を比較することもできます。 実績照会の使い方