工程負荷スケジュールにて負荷状況を確認した後、スケジュールを調整するところまでスムーズに行えるよう、出荷日程の画面との連携を実装しました。
右クリックでターゲットを絞って出荷日程にジャンプすることが可能です。
また、点数や数量での表示を追加しましたので、工程の標準時間を入力していなくてもこの機能が使えるようになりました。
工程負荷スケジュールでは、各工程において、ピークが一目でわかります。
このピークに含まれている作業はなにか、それらは納期調整を行うべきか、前もって作業を進めるべきか
こういったの操作が簡単にできます。
期限が集中していることが当日になって判明といったことがなくなります。
この機会にぜひご活用ください。