今まで登録された不良に対して、より有益な活用する方法をご紹介します。
活用方法その1
同じ製品の同じ工程を着手しようとすると画面でお知らせされます。
うっかり同じミスが繰り返さないように画面にこの表示が出たら注意してください。
活用方法その2
1年間の不良発生の推移を見ることができます。
1年を通してどういった不良がどの時期に多く発生しているかを分析できます。
不良の中には季節性(夏場が多いなど)があるものもございます。
不良の年間発生をグラフで俯瞰してみることで対策を講じることができます。