納品・請求を行うとき、Taktoryでは2パターンあります。
納品・請求書は、受注を行うと出力できます。
検収書は、購入品発注/材料発注/外注 のいずれかを行うと出力できます。
- 1.受注した製品をチェックして、チェックしたものをまとめて納品・請求出力
- 2.受注した製品以外の伝票項目(送料・梱包費・値引き額など)や入金リスト(振込額・手数料・赤伝など)を追加して納品・請求出力
※2の場合、請求書は、毎月かならず発行しないといけません。(前月の繰越等の関係があるため)
毎月得意先の締め日ごとにまとめて発行する手間が簡単になりました。
あわせて、検収書の作成も以前に比べて操作が簡単になりましたので合わせて紹介します。
なお、1から2へは無償で切替を行いますので、ご希望される方は販売店にお問い合わせください。