How to Use

マークとタグについて

マークとタグそれぞれの特徴を活かして使ってください。

Markはシンプルで管理しやすいが、柔軟性にかけ、逆にタグは柔軟性が高いが、管理が複雑になる可能性があります。

新たに分類化する項目が現れた際は、どちらを利用すべきかよく考えて使ってください。

 

ここではタグの使い方を紹介します。

Markの使い方は、下記を参照してください。

製品・受注マスタのMark マークの使い方

タグの追加方法

タグボタンで右クリック

 

新規追加で追加し、登録ボタンで登録されます。(登録に制限はありません)

タグの紐づけ方法

製品を選択して、タグボタンを左クリック

先ほど登録したタグを選択して、割り当てます。(タグは一度に複数選択してもOKです。)

タグ登録が完了しました。

タグの検索方法

タグ検索はOR検索、AND検索ができます。

どちらか一方のタグを含んでいるものの場合、OR検索です。

両方のタグを含んでいるものの場合、AND検索です。

下の例)

ミツビシ」、もしくは、「組立第4工場」どちらかを含む

アマダ」は絶対に含む

この条件になります。

以下が検索結果になります

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