グラフ機能がバージョンアップしました
分析メニューの中でグラフ種類が増えてきましたので、受発注に関するメニュー1つにまとめました。
受注負荷・外注負荷・材料発注負荷・購入品発注負荷
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受発注レポート
今まで4つに分類されていたのでメニューを移動しなければならなかったのが1つになりました。
また、表示期間はカレンダー形式になり、見たい期間への移動がスムーズになりました。
- Contents
4つのメニューが1つになります。
分析メニューの、「受注負荷」「外注負荷」「材料発注負荷」「購入品発注負荷」を、一つのメニューにまとめました。
画像内赤枠の4つのメニューをを廃止し、新しく「受発注レポート」メニューを追加しました。
受発注レポートの画面
①表示期間の変更
日付の入力ボックスをクリックすると、カレンダーが開きます。
開始日と終了日を選択するか、左側の期間から選択し、「変更」をクリックすることで表示期間が変更できます。
1ヶ月以上の期間を選択した場合、集計は月単位になります。
②エクセルダウンロード
表示しているデータをエクセルでダウンロードできます。
③表示するデータの種類
「受注負荷」と「発注負荷」を切り替えます。
「発注負荷」では、購入品・材料・外注のデータがまとめて集計されます。
④基準日
集計の際に基準となる日を切り替えます。
⑤グラフの表示単位
得意先/発注先・・・得意先/発注先ごとに表示されます。
得意先グループ・・・得意先グループごとに表示されます。
発注種別・・・外注/購入品/材料に分かれて表示されます。
Mark1〜Mark3・・・各Markの項目ごとに表示されます。
⑥グラフの集計範囲
選択したグループのみが集計して表示されます。
⑦個別選択
選択した得意先/発注先のみが表示されます。
⑧集計単位
集計する数値を切り替えます。
⑨内訳グラフ
表示期間の上位10位をランキングと円グラフで表示します。
⑩日別(月別)内訳
グラフをクリックすると、その日の内訳を⑨の場所にランキングと円グラフで表示します。